OSPFの特徴

そもそもリンクステート型とは

参考:第11回 ディスタンスベクターとリンクステート
http://gihyo.jp/admin/serial/01/net_prac_tech/0011[外部リンク]

neighbor/adjacencyの確立条件

neighboradjacency
Areaの一致Network typeの一致
Subnet maskの一致-
認証の確立-
Hello間隔の一致-
stub areaのフラグ一致-
MTUの一致(調査中)-

ネイバーの状態

状態説明
Down最初の状態。このルータに対しHelloパケットの送信は可。ネイバーダウンの際はこの状態へ移行する。
Attemptルータが近隣ルータに HELLO パケットを送信したが、情報を何も受信していない。NBMA network のみ
INIT近隣ルータからHelloパケットを受信したが、受信したHelloパケットに自分側のルータIDが含まれていない。
2-way双方向状態。それぞれのルータから相手のHelloパケットが見えている。ブロードキャストネットワークの場合は2-wayが正常。ノンブロードキャストネットワークの場合、DR、BDR以外とネイバー確立する場合は 2-way 状態のままになる。
ExStart
ExChange
Loading
FULL

http://www.cisco.com/cisco/web/support/JP/102/1021/1021744_13-j.html[外部リンク]

ネットワークタイプ

コストの変更設定

マルチエリア

OSPF ルータの種類

内部ルータすべてのインタフェースが同じエリアに所属しているルータ
バックボーンルータバックボーンエリアに所属しているインタフェースを少なくともひとつ持つルータ
エリア境界ルータ(Area Border Router : ABR)複数のエリアに所属するインタフェースを持つルータ
自律システム境界ルータ(Autonomous System Boundary Router : ASBR)インタフェースのうち少なくともひとつが、非OSPF ネットワーク(別の自律システム)に所属するルータ

エリアの種類

エリアの種類内容type1type2type3type4type5type7
バックボーンエリア全ての種類のエリアがつながる中心となるエリア。×
標準エリアバックボーンエリア以外のOSPFの標準エリア。×
スタブエリア~~(area id stub)スタブエリア宛てに ASBR から配布された外部ルートを配布せず、代わりに type-3 デフォルトルートを配布する。×××
トータリースタブエリア~~(area id stub no-summary)スタブエリアに加えて、ABRから配布される他エリアの情報もブロックする。代わりに type-3 デフォルトルートを配布する。×(※1)×××
NSSA~~(area id nssa)スタブエリア内にASBRを置くことができるエリア。××
トータリーNSSA~~(area id nssa no-summary)トータリースタブエリア+NSSA×(※1)××

※1: デフォルトルートのみ配布

スタブエリアの設定

構成

(config)#router ospf 1
(config-router)#area 3 stub

Routeの種類

Metric-type

トラブルシューティング

Neighbor 確立に関する問題

OSPF ルート計算時の問題

メモ

OSPFv2 はinterface レベル、process レベル両方で設定可能
OSPFv3 は interface レベルでのみ設定可能

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